フィフィ            1976年Egypt生まれ            趣味:占い、執筆            特技:アフレコ、ナレーション            所属事務所:プラチカ


by fifi2121

難民映画上映会(Refugee Film Festival)

パレスチナの心の叫びに耳を傾けて~『ガーダ パレスチナの詩』
各地で難民をテーマにした映画の上映会が行われいます。
数ある作品の中のひとつ『ガーダ パレスチナの詩』はパレスチナに生きる一人の女性を通してパレスチナの地に絶えず繰り返される殺戮の現状を描いてるドキュメンタリーフィルム。今この時ももちろんパレスチナの人々は制限された区域で虐げられて生きていますし、制圧の勢いは止まることなく勢いを増してさらにレバノンでも多くの民間人が空爆によって亡くなったり、住む場所を失い難民となって路頭に迷っています。何も力になれない自分の不甲斐なさを悔んでいるさなか、この映画に出会いました。この作品を作って世に送り込んでくれたのが古居みずえさんとゆう日本人女性カメラマン。日本人によってこのような素晴らしい作品が紹介されることに心から感謝しています。
 アラブという地に石油がある限りその地を略奪しようとする占領と殺戮は終わらないのです。どんな正義をも振りかざして正当化しようとする殺人が止む事は無いでしょう。そして実際の状況は一方的なメディア報道によって覆い隠されてしまっています。その為パレスチナの人々の叫びは世界に発信される事が極めて困難にあります。
両親も無くし、失うものが無くなった若者は武器を持っていませんので素手で拾い上げた石ころを戦車に向かって投げる精一杯の抵抗を続けています(この抵抗運動をインティファーダと言います)唯一これが彼らのできる世界へのアピールなのです。
 何が真実かなんてニュースで流れる事は無いでしょう。色んな理由を付けては目的のタメに手段を選ばず無差別に人々を殺し続けるでしょう。
 どれだけでも自作自演の行為を発生させテロの脅威と題して人々を納得させるでしょう。でも私はそれでも どんな理由であっても一方的な大国による攻撃を容認する事は出来ないんです。
 私も子の親です。私の子と同じくらいの子供が包帯でグルグルになって一人ベッドに横たわる姿を見ていると悔しくて悔しくて胸が張り裂けそうです。この子はもう温かい母の胸に抱かれる事は無いのかも知れないと思うと涙と同時に不条理な世の中に対する怒りがこみ上げてきます。
 皆さんにとっては遠い国の情勢であまり身近に感じないのでパレスチナの地でどんな歴史が流れたのか、今現在どんな状況なのか触れる機会は少ないと思います。この映画を通じて少しでもパレスチナ問題について考えてくれたらと思います。
 映画予告が動画で見れます↓
http://ghada.jp/trailer/index.html
 古居みずえさんのHP↓ギャラリーで写真を見ることが出来ます。
http://www.geocities.jp/miz_photo/
f0014365_16235480.jpg

               初公開w↑fifi's Jr.写真w
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by fifi2121 | 2006-07-21 16:25